【新規設定】
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Eコース隔月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
アライアンス・バーンスタインが、アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Eコース隔月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型を新規設定します。
概要
設定日 | 2023年10月3日 |
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当初申込期間 | なし(当初自己設定) |
連動対象 | なし(アクティブ運用) |
販売手数料 (購入時手数料) |
最大3.3% (SBI証券なら無料) |
信託報酬 (運用管理費用) |
1.727% |
信託財産留保額 | なし |
主な販売会社 | SBI証券 |
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Eコースは、成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資するアクティブファンドです。年6回の分配を目指します。
米国株式に投資
マザーファンドを通じて、主として成長の可能性が高いと判断される米国株式に投資します。
運用のプロセス
企業のファンダメンタルズ分析と株価バリュエーションに基づく銘柄選択を基本としたアクティブ運用を行います。
- 高い利益成長もしくは持続的な利益成長の可能性が高いと判断される企業を発掘します。
- 株価の値上がりが期待できる企業を選別するため、アライアンス・バーンスタインのリサーチ・アナリストとポートフォリオ・マネジャーがボトム・アップによるファンダメンタルズ分析を行います。
- グロース特性に基づきスクリーニングされた銘柄(約300銘柄)について、アナリストによる綿密なファンダメンタルズ・リサーチを参考に、アライアンス・バーンスタインの米国大型株運用チームは投資推奨銘柄(約100銘柄)に絞り込みます。
ファンダメンタルズ・リサーチにおいては、財務分析だけでなく、ESG(環境、社会、ガバナンス)など非財務分析も考慮に入れ、多面的な企業分析により持続的な成長企業を選別します。 - 運用チームは、最終的にファンダメンタルズ分析の確信度やリスク特性などを考慮し、有望と判断される銘柄を選定します。
為替ヘッジなし
実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
分配方針
年6回決算を行い、毎計算期末の全営業日の基準価額に応じた分配を目指します。
原則として、毎決算時(毎年2月、4月、6月、8月、10月、12月の各15日。休業日の場合は翌営業日)に分配します。
いつから買えるの?
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Eコース隔月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型の設定日は、2023年10月3日です。
この記事の執筆者
やさしい投資信託のはじめ方編集部
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