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SBI証券のクレジットカード積立は現金決済と併用できますか?

お悩み

SBI証券のクレジットカード積立は月10万円までと聞きました。
月10万円以上積み立てたいと思うのですが、現金決済と併用できますか?

回答

SBI証券で投信積立をする場合、課税口座や一般NISA口座、新NISA口座で、クレジットカード決済と現金決済を併用できます

SBI証券

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投資家から選ばれる理由を解説しています。

SBI証券では、三井住友カードを使って、投資信託を積み立てられます。積立金額に応じて、ポイント還元を受けられるため、現金決済よりもクレジットカード決済を優先させるとお得です。

2024年12月買付分~2025年5月買付分は、キャンペーンにより、0.1%ポイント還元率が引き上げられます。

<積立額に対するポイント付与率>
(2024年11月買付分から)
対象カード 年間カード
利用額
ポイント付与率
通常 10万円以上 0.5%
10万円未満 0%
ゴールド 100万円以上 1%
10万円以上 0.75%
10万円未満 0%
プラチナ 300万円以上 2%
300万円未満 1%
プラチナ
プリファード
500万円以上 3%
300万円以上 2%
300万円未満 1%

※プラチナプリファード以外

<積立額に対するポイント付与率>
(2024年12月買付分~2025年5月買付分)
対象カード 年間カード
利用額
ポイント付与率
通常 10万円以上 0.6%
10万円未満 0%
ゴールド 100万円以上 1.1%
10万円以上 0.85%
10万円未満 0%
プラチナ
プリファード
500万円以上 3.1%
300万円以上 2.1%
300万円未満 1.1%

※プラチナプリファード以外

クレジットカード積立の上限は月10万円までなので、10万円を超える部分は現金決済することになります。なお、新NISAで、月10万円以上の積立投資を検討している人は、クレジットカード決済と現金決済を併用できますのでご安心ください。

現金決済の場合は、SBI証券の口座に入金して決済をします。SBI証券への入金方法は、住信SBIネット銀行SBIハイブリット預金を使うと良いでしょう。

SBIハイブリット預金とは、SBI証券口座と住信SBIネット銀行口座を連携して使える円預金です。SBIハイブリッド預金の残高がSBI証券口座の残高へ自動的に反映される仕組みになっているので、SBI証券での決済をスムーズに行えます。

SBI証券では、課税口座・一般NISA口座・新NISA口座でクレジットカード決済と現金決済を併用して使えます。新NISAで月10万円以上の積立投資を検討している人には、「クレジットカード決済」と「SBIハイブリッド預金を使った現金決済」の併用をおすすめします。

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