プロモーションを含みます。詳細

paypay銀行

PR

開く

LINE証券(ライン証券)の評判【儲かるの?おすすめ銘柄は?】

LINE証券(ライン証券)の評判

LINE証券(ライン証券)は、初心者でも手軽に投資をはじめられるスマホ証券です。

クイズに正解すると3株がプレゼントされる「初株チャンスキャンペーン」、対象銘柄が最大7%OFFで買える「株のタイムセール」などユニークなキャンペーンの開催によって人気を集め、ネット証券業界最速で150万口座を突破しました。
※当キャンペーンは終了しました。

LINE証券(ライン証券)の評判【儲かるの?】

LINE証券での投資で儲かるかどうかは、人それぞれであり、運用のやり方しだいで決まります。しかしながら、LINE証券は、投資初心者でも使いやすいように設計されていて評判が良いです。また、投資上級者からもお得な企画に参加するために活用され、高く評価されています。

つみたてNISAにも対応していて、信託報酬が0%の「野村スリーゼロ先進国株式投信」に投資できる唯一のネット証券として重宝されています。
※2031年1月1日以降は0.11%以内

LINE証券(ライン証券)の評判
出典:LINE証券

LINE証券では、すべての投資信託の購入時手数料が無料で、100円から購入可能となっています。
※積立の場合は1,000円から

LINEポイントを「1ポイント=1円」として投資信託の積立購入に使えることも特長です。

おすすめ銘柄【2023年最新】

LINE証券のおすすめ銘柄(投資信託・ETF)を5つ紹介します。

  1. 野村スリーゼロ先進国株式投信
  2. フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)
  3. eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  4. eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  5. NEXT FUNDS 国内債券 NOMURA-BPI総合連動型上場投信(2510)

(1)野村スリーゼロ先進国株式投信

海外先進国の株式に投資できるインデックスファンドです。信託報酬が0%(無料)に設定されていることが特長です。投資できるのはLINE証券と野村證券のつみたてNISA口座に限られています。
※2031年1月1日以降は0.11%以内

<野村スリーゼロの取り扱い(つみたてNISA)>
LINE証券 野村證券 SBI証券 楽天証券
○ ○ - -

(2)フィデリティ・世界割安成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし)

全世界の株式に投資するアクティブファンドです。愛称は「テンバガー・ハンター」です。長期的な成長力と株価の割安度から銘柄選択されます。ネット証券で取り扱いはLINE証券のみとなっています。

<テンバガー・ハンターの取り扱い比較>
比較項目 LINE 野村 SBI 楽天
購入可能金額 100円~ 10,000円~ 取扱なし 取扱なし
購入時手数料 無料 3.3% - -

※1億円以上5億円未満の購入で1.65%、5億円以上の購入で0.55%となります。

(3)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

全世界の株式に投資できる、極めて低コストのインデックスファンドです。「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」でも圧倒的な支持を受けて1位を獲得しています。当サイトでもイチオシの銘柄として紹介している投資信託です。

(4)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

アメリカの株式に投資できる、極めて低コストのインデックスファンドです。アメリカの大企業500社から構成される「S&P500指数」に連動するように運用されます。米国株に投資したい方におすすめの銘柄です。

(5)NEXT FUNDS 国内債券 NOMURA-BPI総合連動型上場投信(2510)

最後にご紹介するのはETFです。国内債券市場の動向を表す代表的な指数「NOMURA-BPI総合」に連動するように運用されます。国内債券が投資対象であるため値動きが小さいです。

LINE証券で開催される企画・キャンペーンには、「期間中に株式等を○万円以上取引する」など株の購入が条件として指定されることがあります。この“株式等”にはETFが含まれるため、2510を購入しておけばリスクを抑えて参加条件が満たせます
なお、投資信託は“株式等”に含まれません。よって2510が役立つということです。

つみたてNISAのおすすめ銘柄

LINE証券のつみたてNISAで投資できる投資信託について、おすすめ銘柄を5つピックアップして紹介します。

<LINE証券のつみたてNISAおすすめ銘柄>
銘柄名 トータルリターン
1年 3年
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) -2.62% 25.32%
野村スリーゼロ先進国株式投信 -1.05% 24.95%
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) -1.19% 23.03%
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) -2.09% 11.26%
ひふみプラス -0.52% 9.92%

(2023年4月現在)

※年換算

また、以下の3銘柄は「LINE証券のつみたてNISA積立設定者数ランキング(週間)」のトップ3です。銘柄選びの参考にご覧ください。

LINE証券のつみたてNISA積立設定者数ランキング(週間)
出典:LINE証券

投資信託・つみたてNISAの取扱銘柄一覧

LINE証券の投資信託取扱本数は32銘柄です。つみたてNISA対象商品は9銘柄です。

LINE証券の投資信託取り扱い一覧は以下のとおりです。

<LINE証券の投資信託取扱一覧>
(タブで切り替えられます)

カテゴリ 銘柄名 信託報酬





全世界
株式
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.1144%
米国
株式
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0968%
国内
株式
eMAXIS Slim国内株式(TOPIX) 0.154%
先進国
株式
eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.1023%
野村スリーゼロ先進国株式投信※1 0%※2
新興国
株式
eMAXIS Slim新興国株式インデックス 0.187%
バラ
ンス
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.154%
カテゴリ 銘柄名 信託報酬




国内
株式
ひふみプラス 1.078%
コモンズ30ファンド 1.078%

※1)つみたてNISA口座でのみ購入可能

※2)2031年1月1日以降は0.11%以内

LINE証券では、業界最低水準の運用コストを目指し続ける「eMAXIS Slimシリーズ」や、つみたてNISA限定ファンド「野村スリーゼロ先進国株式投信」などが取り扱われています。

取引手数料(いちかぶ・現物取引)

いちかぶ(単元未満株)

LINE証券では、いちかぶ(単元未満株)の取り扱いがあります。

通常、株の取引は100株単位でしか行えません。しかし、LINE証券では、1株から取引できます
※1単元=100株

取引コスト(スプレッド)は、各銘柄の価格に含まれています。

<取引コスト(スプレッド)>
取引する時間帯 取引コスト
9:00~11:20 0.35%
11:30~12:20 1.0%
12:30~14:50 0.35%
17:00~21:00 1.0%
line証券(ライン証券)の取引手数料
出典:LINE証券

たとえば、基準となる価格(市場価格)が2,000円の株(グループA銘柄)を買う場合、LINE証券から提示される価格は、次のようになります。

  • 【9:00~11:20】
    2,000円×(1+0.35%)=2,007円
  • 【11:30~12:20】
    2,000円×(1+1.0%)=2,020円
  • 【12:30~14:50】
    2,000円×(1+0.35%)=2,007円
  • 【17:00~21:00】
    2,000円×(1+1.0%)=2,020円

現物取引

現物取引では、100株単位で株を取引します。

LINE証券の現物取引手数料は、1回の取引金額に応じて手数料が決まります。

<現物取引の手数料>
1注文の約定代金 手数料
5万円まで 55円
10万円まで 99円
20万円まで 115円
50万円まで 275円
100万円まで 535円
150万円まで 640円
3,000万円まで 1,013円
3,000万円超 1,070円

入出金手数料・口座維持手数料

LINE証券の入金手数料は、銀行振り込みで入金する場合を除き無料となっています。入金方法は以下のとおりです。

<入金方法と入金手数料>
入金方法 手数料
LINE Payからの入金 無料
クイック入金
FX口座、CFD口座
からの振替入金
銀行振り込みでの入金 振込元の金融機関でかかる振込手数料

LINE証券の出金手数料は無料です。出金方法は以下のとおりです。

<出金方法と出金手数料>
入金方法 手数料
LINE Payへの出金 無料
出金口座への振込
FX口座、CFD口座
への振替出金

また、LINE証券の口座維持手数料・口座開設費用は無料ですので、ご安心ください。

メリット・デメリット

LINE証券のメリット

お得な企画が開催される

LINE証券では、対象銘柄が最大7%OFFで買える「タイムセール」、いちかぶ(単元未満株)の取引コストが無料になる「アフタヌーンセール」、いちかぶ購入時にくじが当たる「株ジャンボ」など、お得な企画が次々と開催されます。

野村スリーゼロを買える

LINE証券のつみたてNISAでは、信託報酬が0%の「野村スリーゼロ先進国株式投信」に投資できます。ネット証券では、LINE証券でしか取り扱われていない銘柄です。
※2031年1月1日以降は0.11%以内

LINE証券ポイントを使える

LINE証券では、LINEポイントを「1ポイント=1円」として投資信託の積立購入に利用できます。また、LINE Payでの入出金にも対応しています。

LINE証券のデメリット

投資信託の取り扱いが少ない

LINE証券の投資信託は、初心者でも選びやすいように厳選された35銘柄しか取り扱われていません。

積立購入は1,000円から

投資信託のスポット購入は100円からできますが、積立購入は1,000円からしかできません。

米国株を取引できない

LINE証券はCFD(差金決済取引)を使えば米国株に投資できますが、現物取引はできません

タイムセールをやってみた

LINE証券で開催される「株のタイムセール」は、対象銘柄が最大7%OFFで買えるお得な企画です。以下のページで、「やり方・攻略法」、「どれくらい儲かるかの検証」、「次回の開催日・過去の開催頻度」など徹底解説しているので、ぜひご覧ください!

以下のページもご覧ください。

※サービスに変更がある場合もあります。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

FOLLOW

  • X(旧Twitter)
  • TikTok
  • Instagram
  • Threads
  • note