ひふみ投信の運用報告会に行ってきました!

カテゴリー:投資信託
最終更新日 : 2019年11月01日
ひふみ投信運用報告会チケット

ネット証券の売れ筋ランキングで上位にランクインを続ける『ひふみ投信』。ひふみ投信はなぜ多くの投資家の支持をうけるのか?その理由を探るべく、運用報告会に行ってきました!このページでは、運用報告会の内容をお伝えします。

また、ファンドの純資産の増加によって運用が困難になる投信もある中、同じく純資産の増加が著しいひふみ投信が、どのような対応を取っていくのか、直接担当者の方にうかがってきました。

投資家から7,000億円も集めるひふみ投信とは?

ひふみ投信はアクティブ型の投資信託の1つで、積極的に利益を追求するタイプの商品です。 アクティブ型の投資信託は、TOPIXなどの株式指標と連動することを目指すインデックス型の投資信託を超えるパフォーマンスを目指しますが、必ずしもインデックスに勝つパフォーマンスを出すわけではありません。苦戦するアクティブ投信もあるなか、ひふみ投信は結果を出し続けている会社、つまりコンスタントに利益を上げている会社への投資』を続けることで、TOPIXを超えるパフォーマンスを出し続けています。 近年の好調なパフォーマンスと、各種メディアへの露出もあり、純資産総額(ファンドに集まる資金の総額)が右肩上がりで増加しています。ひふみ投信を運用する会社レオス・キャピタルワークスの代表である藤野氏は、TVなど多くのメディアに出演されているので、見かけたことがあるという方も多いかもしれません。

前代未聞、運用報告を『映画館』で開催!

通常、投資信託の運用報告会というと、会議室やホールで実施するイメージがありますが、今回は違いました。メイン会場となる東京の映画館で報告会を実施し、その内容を日本各地の映画館に中継する初のライブビューイングによる運用報告会でした。 時間になると、ひふみ投信の運用部の面々がスクリーンの向こう側に登場。しかし迎える拍手は会場内からではなく、スピーカーから聞こえてくるという・・・不思議な感じです。運用部の皆さんも、はじめての取り組みに最初は慣れない様子でしたが、会が進むにしたがって徐々に表情がほぐれ、冗談を交えながらの楽しい報告会となっていきました! こちらは来場者に配られたステッカーです。名古屋会場は名物『小倉トースト』や『天むす』などがデザインされていました!
ひふみ投信運用報告会チケット

直近の成績は良好、その理由とは?

運用報告会は挨拶から始まり、続いて17年10月から18年4月までの運用結果の報告に入りました。この期間のひふみの成績は+13.1%、対してTOPIXの成績が+6.99%という結果でした。 【11月~12月】 国内需要&成長重視の株(内需グロース株)への投資が、成績の押し上げに寄与。 【1月~3月】 適温相場(過熱しすぎず冷めすぎない適度な相場)の終了、米中の貿易摩擦の懸念などが市場に不安を与え、パフォーマンスが伸び悩む。 【4月】 外国株への投資が、成績の押し上げに寄与。 報告の合間には、運用部のみなさんが質問に答えてくれました。