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ウィブル証券の評判はどうですか?【キャンペーン・手数料・アプリ】

お悩み

最近、ウィブル証券という証券会社を知りました。
どんな証券会社なのか興味があります。
評判はどうなのか、もろもろ教えてほしいです。

回答

ウィブル証券は、米国株の取引に強い証券会社です。業界最低水準取引手数料や豊富な情報を提供する「Webullアプリ」が米国株へ投資をする人たちから好意的な評判を得ています。

ウィブル証券とは?

アメリカをはじめ、シンガポールやオーストラリアなどでサービスを提供している証券会社です。日本では、2023年に米国株の取引サービスを開始しました。ウィブル証券の提供する「Webullアプリ」のダウンロード数は全世界で4,000万を突破しており、世界中の投資家から利用されています。

約5分で申込み完了します。

業界最低水準の取引手数料

ウィブル証券の米国株取引手数料は、業界最低水準です。楽天証券やSBI証券よりも取引手数料を抑えられます。さらに円貨決済の場合の為替手数料も楽天証券やSBI証券より抑えられます。

<米国株取引の手数料比較>
比較項目 ウィブル SBI 楽天
取引
手数料
約定代金×0.2%※1 約定代金×0.495%※1 約定代金×0.495%※1
為替
手数料※2
15銭 25銭 25銭

※1)上限22ドル

※2)円貨決済

国内株の取引手数料も業界最低水準です。

<国内株取引の手数料比較>
1注文の
約定代金
ウィブル SBI※1 楽天※2
5万円 55円 55円 55円
10万円 99円 99円 99円
20万円 115円 115円 115円
100万円 275円 535円 535円
150万円 535円 640円 640円

※1)スタンダードプラン

※2)超割コース

入出金手数料は以下の通りです。

<ウィブル証券の入出金手数料>
入金 振込元の金融機関でかかる
振込手数料
出金 三菱UFJ
銀行へ
3万円未満 110円
3万円以上 275円
それ以外へ 3万円未満 440円
3万円以上 550円

※「住信SBIネット銀行」や「楽天銀行」といったネット銀行であれば、毎月決められた回数まで手数料無料で振り込みができます。

豊富な情報を提供するWebullアプリ

「Webullアプリ」では、株価をはじめとしたマーケットデータをリアルタイムで提供するほか、投資家を徹底的にサポートする分析ツールを取り揃えています。

特に、56種以上におよぶテクニカル指標や17種類のチャート編集機能は投資タイミングを見極めるうえで強力な助けとなるでしょう。国内にいると把握しにくい米国の動向をカバーしている点が「Webullアプリ」の強みと言えます。

Webullアプリで使えるテクニカル指標
出典:ウィブル証券
Webullアプリで使えるチャート編集機能
出典:ウィブル証券

ウィブル証券は、米国株の取引手数料を抑えたい人や、テクニカル分析をして投資タイミングを見極めたい人におすすめの証券会社です。お得なキャンペーンも実施しているのでこの機会に口座開設してみてください!

初回入金&取引応援キャンペーン

初回入金&取引応援キャンペーン
  1. ウィブル証券に新規口座開設する。
  2. 証券口座に5万円以上の初回入金をして、1回以上取引をする。(2024年12月31日まで)
  3. もれなく現金3,000円がプレゼントされます。
  4. さらに、次の条件を満たすと抽選で現金10,000円があたります。
    • 合計30万円以上の日本円を入金(2024年12月31日まで)
    • 合計30万円以上の買付取引
    • 出金を行わない(2025年1月31日まで)

約5分で申込み完了します。

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