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【新NISAの比較】SBI証券とマネックス証券はポイント面でどっちがお得ですか?

お悩み

新NISAをはじめるにあたり、SBI証券とマネックス証券のどっちがいいか悩んでいます。
SBI証券とマネックス証券では、どっちのほうがポイント面でお得ですか?

回答

新NISAにおいて、SBI証券マネックス証券の2社を比較した場合、クレカ積立によるポイント還元ではマネックス証券、運用中のポイント還元ではSBI証券がお得です。どちらも投資信託の積立額や保有金額に応じてポイント還元が受けられます。

クレカ積立によるポイント還元

SBI証券とマネックス証券では、投信積立をクレジットカードで決済すると、積立額に応じて、ポイント還元を受けられます。

マネックス証券ではマネックスカードによる積立でポイントが還元されます。還元率1.1%です。

一方でSBI証券は三井住友カードによる積立でポイントが還元されます。こちらはカードのランクに応じて還元率が変動します。通常カードの場合、還元率0.5%です。

<積立額に対するポイント付与率>
SBI証券 マネックス
証券
通常 0.5% 1.1%
ゴールド 1.0%
プラチナ 2.0%
プラチナ
プリファード
5.0%

運用中のポイント還元

SBI証券とマネックス証券では、運用中の投資信託に対し、保有金額に応じてポイント還元率が受けられます。投資信託ごとに還元率は違いますが、全体的にSBI証券のほうがポイント還元率は高く設定されています。

<保有金額に対するポイント付与率>(年率)
銘柄名 SBI証券 マネックス
証券
eMAXIS Slim
全世界株式(オール・カントリー)
0.0175% 0.0175%
eMAXIS Slim
米国株式(S&P500)
0.0326% 0.03%
eMAXIS Slim
先進国株式インデックス
0.0349% 0.03%
eMAXIS Slim
国内株式(日経平均)
0.05% 0.03%
SBI・V・S&P500
インデックス・ファンド
0.022% 0%

※月間平均保有金額が1,000万円以上の場合「0.2%」。

マネックス証券は、投資信託の積立額に応じたポイント還元率が1.1%です。一方、SBI証券は、保有金額に応じたポイント還元がより高く設定されています。

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