野村證券の新NISAは商品や手数料などでデメリットありますか?
お悩み
野村證券で新NISAをはじめようと思っています。
しかし、あまり周りに野村證券でNISAをやっている人がいないので不安です。
野村證券で新NISAをはじめるにあたって商品や手数料にデメリットがあれば教えてください。
回答
野村證券で新NISAをはじめる場合、商品数が少ない・手数料が高いなどデメリットがあります。SBI証券などのネット証券ではじめたほうが、商品数が充実しており、手数料も低く抑えられます。
つみたて投資枠の対象商品が少ない
野村證券のつみたて投資枠で選べるファンドは19本です。一方、SBI証券は269本あります。 なお、野村證券は、人気の「SBI・Vシリーズ」を取り扱っていません。SBI・Vシリーズは、低コストでバンガード社のETFに投資できる商品で、投資家の間で人気のファンドシリーズです。
比較項目 | SBI証券 | 野村證券 |
---|---|---|
つみたてNISA対象商品本数 | 269本 | 19本 |
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | ![]() |
- |
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド | ![]() |
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SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド | ![]() |
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株・ETFの取引手数料が高い
新NISAの成長投資枠では、投資信託のほか株やETFも買えます。野村證券はSBI証券と比べて、株やETFの取引手数料が高く設定されています。以下は、米国株や米国ETFを取引する際にかかる手数料を比較した表です。
比較項目 | SBI証券 | 野村證券※ |
---|---|---|
10万円 | 495円 | 2,389円 |
50万円 | 2,475円 | 5,405円 |
100万円 | 3,096円 | 6,160円 |
500万円 | 3,096円 | 22,125円 |
※ネットで取引できる「野村ネット&コール」の手数料
ポイント還元がない
SBI証券では、クレジットカード決済にて投資信託の積み立てができます。そうすることで、毎月投資した金額に応じてポイント還元を受けられるためお得です。また、投資信託の保有金額に応じてポイントが貯まるサービスもあります。
しかし、野村證券では、投資によりポイント還元を受けられるサービスはありません。クレジットカード決済での投信積立にも対応していません。
銘柄名 | SBI証券 | 野村證券 |
---|---|---|
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 0.022% | 取扱なし |
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) | 0.0175% | 取扱なし |
ひふみプラス | 0.15%※ | 還元なし |
※ひふみプラスは、月間平均保有金額が1,000万円以上の場合「0.25%」となります。
野村證券の新NISAは「つみたて投資枠の対象商品が少ない」、「株やETFの取引手数料が高い」、「クレカ積立によるポイント還元を受けられない」というデメリットがあります。新NISAは、野村證券よりもSBI証券などのネット証券ではじめることをおすすめします。


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